★:ﾟ*☆※＞o('ｰ'*)Merry*Christmas(*'ｰ')o＜※☆:ﾟ*★

今日はクリスマスイブですね。
毎年、クリスマスイルミネーションは大好きでワクワクするのですが…
今年は、父を亡くした悲しみが３ヶ月たって、大きくなってしまいました。
１月の末までは、父の仕事で忙しくしていますが、３ヶ月前後から、ポッカリと開いた心の穴が大きくなってきてしまいました。

夏から秋まで、走り回っていて、色んな事を感じる余裕がありませんでした。
今頃になって、涙が流れます。

どうぞ、素敵なクリスマスをお過ごし下さいね♪

コメント 4

ふと　われに返って
いないことを感じる時間の余裕が出来たからこそ
大きな存在だったのでしょうから
涙が流れて当たり前の感情だと思います
いなくなって　今は空の上でどうしてるんだろう？と
私もずっと考えていましたから。。。
無理はなさらないで　お過ごしくださいね
by amane (2011-12-24 23:51) 

昨年亡くなった女房殿の父上のお写真を飾ってまして、そこに秋味という生前お好きだったビールをお供えしていたんですが、あるときふと「もう、秋じゃねーが」と義父が言ってるように感じて、ヱビスビールに変えました。
姿形が無くなっただけで、自分の親父にしろ義父にしろ、いるんだと思ってます。
死別とは永遠の別れではなく、一足先に違う世界に行っただけで、いずれ自分も行くものだと、なんか歳をとるごとに強く思うようになりました。
by ちょんまげ侍金四郎 (2011-12-26 08:04) 

＊amane様＊

本当にね、もうちょっとで９６歳まで生きてくれたので、大往生ですよね。
でもね、やっぱり居るだけでいい♪
そこに、父が居るんだと想うと頑張れた。
今は、何が何やら忙しく過ごしていたから、大丈夫かと想っていたら、突然に３ヶ月たった頃、涙が止まらなくなってしまいました。

by ほんのり (2011-12-26 17:41) 

＊ちょんまげ侍金四郎様＊

はい、苦しまなくて、８８歳まで仕事をしていて、９５歳、もうちょっとで９６歳に逝ってしまいました。
後年は母も父と一緒のホームに入所して、大切な３年半を過ごしました。

色々な事もあったけど、幸せな夫婦だな♪と娘は喜んでいます。
これからは、母が８６歳になりましたので、父とは違った見守りをして行こうと想っています。
未亡人は元気になるといいますけど、本当に元気です＾＾
by ほんのり (2011-12-26 17:47)